考察

【約束のネバーランド】鬼の正体を徹底考察【約ネバ】

約束のネバーランドの鬼の徹底考察

約束のネバーランド(約ネバ)における鬼の正体について考察しています。鬼とは何なのか?鬼について詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

 

鬼の正体

ノーマンによる鬼の解説

★一番最初は細菌に似た生物

約束のネバーランドの120話のノーマンによる鬼の正体の説明  120話でノーマンが鬼の正体について解説をしています。鬼の最初の姿は誰も知らない。恐らくは細菌」に似た何かだったそうです。
この細菌が他の生物の遺伝子を取り込むことで鬼に進化していったのだとノーマンは話します。

★食べることで進化する

約束のネバーランドの120話の鬼の正体 鬼がどうやって他の生物の遺伝子を取り込むのか。その答えは「食べること」です。
食べたものの遺伝子を取り込みその形質(姿、形)を受け継ぎます。虫を食べれば虫のような何かに、魚を食べれば魚のような何かに、そして彼らが人間を食べたとき人間のような姿・知能・言葉・文化を手に入れたのです。

★食べ続けなければ姿形を保てない

約束のネバーランドの120話の鬼の性質 鬼は驚異的なスピードで進化していきましたが、この特性もメリットだけではありません。鬼たちは速すぎる進化の代償として、食べ続けなければ他の生物の形質を保つことが出来ないのです。そのため鬼が人間を食べ続けるのは、そうしなければ形も知能も保つことが出来ないからでした。

120話のネタバレの画像 ▶︎120話のネタバレ

ノーマンによる鬼の解説や鬼を滅ぼす方法について掲載しています。

鬼の考察 

食べなくても形質を維持できる?

★ソンジュとムジカは”例外”

約束のネバーランドの123話の鬼ソンジュとムジカは例外 コミック第6巻で登場したソンジュとムジカ。ハウスから脱獄したエマ達を助けてくれた優しい鬼でした。この2匹の鬼は宗教上人を食べない鬼でしたが、ノーマンが言っていた、
「人間を食べ続けなければ人間の姿も知能も保てない」
ということに矛盾しています。ソンジュとムジカは人間を食べていないのに人型で知能も高く、さらに魚や鳥を食べても姿形何も変化がありませんでした。つまりソンジュとムジカは人間を食べなくても人型と知能を保っていられる”例外”なのです。

★人間と鬼とのハイブリッド?

ソンジュとムジカはなぜ人間を食べなくても人間のような姿形、高い知能を保っていられるのでしょうか?まだ本編では明らかになっていませんが、2匹のような”例外”の鬼は「鬼と人間のハイブリッド」つまり、鬼と人間の間に生まれた鬼なのではないかと考察します。
特にムジカは今まで人間を食べたことがないのに人間のような高い知能を持っています。それは人間の遺伝子が他の鬼よりも圧倒的に多く、人間から生まれた鬼からなのではないでしょうか?

「あの方」とは?

★全ての能力がMaxの鬼?

約束のネバーランドの120話の鬼のボス(あのお方) 漫画内で度々出てくる読めない文字の鬼。アニメでは「あの方」と呼ばれています。この鬼はどのような存在なのでしょうか?ムジカは、コミック6巻であの方のことをこう言っています。
ムジカ「あの子たちの困難・・・”約束”を破るならあの方を敵に回すことになる。」
このことからボス鬼は普通の鬼よりも敵に回したくない存在だと考えられます。
また、1巻の鬼達の会議からもあの方が普段食べる人間は高級品(フルスコアの子供)であることが分かります。以上のことからあの方はかなり頭がキレており、なおかつ身体能力も鬼の中で最強と言っていいでしょう。

鬼の基本情報

プロフィール

種類 言語 食料
野良鬼
知性鬼
鬼独自の言葉
人間の言葉
人間が好物
宗教 寿命 弱点
知性鬼のみ 1000年以上?

鬼の種類

鬼には「野良鬼」と「知性鬼」の2種類が存在します。知性鬼はその名の通り人間のような知性を持った鬼でエマ達のような食用児を育て食べています。野良鬼は森や水辺に生息し、知性は持たないものの凶暴性が高く人間を見つけるとすぐに襲ってきます。特に野良鬼の集団に囲まれると厄介です。

▼知性鬼一覧

6巻登場
ソンジュ ムジカ
8巻登場
レウウィス バイヨン ルーチェ
ノウス ノウマ

言語

約束のネバーランドの6巻のムジカ 野良鬼は基本的に動物のような声しか発さないので言語を持ちません。対して知性鬼は鬼独自の言葉と人間の言葉を使い分けます。もともとは鬼独自の言葉しか使っていなかったはずですが、1000年前の約束の締結後からは人と接する機会が増えたため人間の言葉を使うようになりました。

食料

鬼達は基本的に何でも食べることができます。ただ、人間を食べなければ姿形を保つことができないので普段から人間を食べているのです。

宗教

約束のネバーランドの6巻のソンジュ 知性鬼の中にはソンジュとムジカのように宗教を信仰している鬼がいます。ソンジュとムジカは信仰のために人を食べないと言っていました。また、他の鬼達も獲った獲物に儀程(グプナ)をします。獲物の胸に吸血植物を刺し花が開いたら食べても良いのだそうです。このように宗教は鬼の生活に根深く結び付いています。  

寿命

鬼たちに寿命というものが存在するのか明らかになっていませんが、レウウィスが1000年前の約束締結時代から生きていたことを考えると病気や老衰によって絶命することはないのかもしれません。

弱点

鬼の弱点は「」です。正しくは目の奥にある核を指しますが、この核を破壊することで鬼は絶命します。野良鬼は知能がないので目を隠していませんが、知能鬼の大半は特製のマスクをして目を守っています。 

鬼と人間の戦争の歴史

約束のネバーランドの6巻の鬼と人の戦争 鬼は人間よりも身体能力では圧倒的に勝っていますから戦争でも鬼が余裕で勝つと考えるのが普通です。しかし、歴史では人間は食われるよりも多くの鬼を殺すようになったと書かれています。つまり人間のほうが強かったということです。知能的には人間のほうが優れていたと考えてよいでしょう。

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